去りゆくもの (ゼンのつぶやき)

東北への鈍行夜行列車の旅、新聞紙を敷いて床に寝転んだものだ。押込み屋がいてぎゅうぎゅうに押し込められたラッシュ時の通勤電車、銀座を見なきゃ眠れないといった青春もあった。そんな華やかでエキサイティング時間は今はない。

努力・根性と体にムチ打ち、母校愛、郷土愛、愛社精神など、いつの間にかすり減らし失ってしまった。年金受給をベースにした生活設計に入ったし、穴を掘り木を移し替えただけで太腿の張りを感じ、気が弱ってきたと云っても雨が降れば木は大きくなる。

明日天気になーれと蹴り上げた下駄の緒は、表か裏か。遠足前日窓辺に下げた テルテル坊主今はない。見事なまでも時間単位で週間の天気を言い当てる時代になった。

便利な時代で、球場がドームになり雨で試合中止は無くなったが、さりとて楽しみに待った試合が雨で中止と発表される迄の緊張感やその時の悔しさは無くなってしまった。

雪景色、冬の寒さは今はもうない。ゴロ寝、TVミカンと共にお世話になったホットカーペットや電気炬燵は仕舞った。いろいろな思いが駆け抜けていった年月、誰かが言った、過去を振り返るのではなく 「今日という日が一番若いのだから」

Zen

( この春、家族にかわいそうにバッサリやられました。  写真1)

( 昨年の在りし日の姿です。 写真2)

( この春、白露錦もこんなに切られてしまいました。 写真3)

 

( その続きがあります。今ではここまで切られました。写真4)

( この春、こんな風に切ってしまいました。 写真5)

( 少し前の在りし日の姿です。 写真6)

( この春、こんな風に切られてしまいました。 写真7)

( この春、こんな風に切られてしまいました。 写真8)

( この春、近くの神社の桜が咲き去りゆきました。 写真9)

( この春、近くの広場の桜が咲き散りゆきました。 写真10)

( 同じ時期の我が家の桜は、一つの花のみが咲きました。 写真11)

( 生き延びたメダカ約50匹、去りゆくメダカは多数。 写真12)

 

( 長靴見栄えは良いのですが、底に穴が開きサヨナラします。 写真13)

 

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